耳鼻咽喉科 豪徳寺クリニック/世田谷区の豪徳寺駅から徒歩1分

03-3439-3387
平日/11:00〜18:00 土曜/10:00〜13:00
【休診日】木曜、日曜・祝日

診療内容

当院では、大人から小児まで幅広い診療を行っております。

めまい

耳の疾患の場合、めまいの原因は主に内耳と言われる器官の障害によるものです。 めまいによる症状は非常に強く、景色がぐるぐると回り、目を閉じていても全身が回っている感覚に襲われ、立っていることも困難になります。耳鳴りや館内放送が頭の中で響いたり、男性の声だけ聞こえ辛くなったりと様々な症状が併発し、頭痛・吐き気なども伴います。
寝る場合も、寝返りや頭の位置を変えたりする度にめまいがひどくなる場合があります。

代表的な疾患

耳からくるめまい(末梢性めまい)の主な疾患は、

  • ◎ メニエール病
  • ◎ 良性発作性頭位めまい症
  • ◎ 突発性難聴
  • ◎ 前庭神経炎

などがあります。
その他にも、心臓の疾患や内科の病気からくる「めまい」や脳からくる「めまい」などもあります。 めまいは、緊急性の高い疾患の場合もありますので、めまいを感じたら早急にご来院ください。


口内炎

口内炎の最も多く見られる症状として、アフタ性口内炎と呼ばれる口内炎があります。
痛みを伴う数ミリの灰白色斑で、火傷や歯ブラシによる裂傷、歯で噛んだ場合にできる傷に雑菌が入り起こることがあります。その他にもストレスやビタミン不足が原因の場合もあります。
主な治療法としては、頻繁にうがいをすることで口腔内を清潔に保つ方法や、ステロイド軟膏を塗る方法などがあります。

口内炎の特殊な原因

特殊な原因として、

  • ◎ ヘルペス、手足口病、はしかなどのウイルスによる口内炎
  • ◎ 性病の一症状として口内炎があらわれる場合
  • ◎ カビによる口内炎
  • ◎ アレルギーが原因の口内炎

などがあります。
また、治りにくい口内炎は初期のがんの場合もありますし、一度に何カ所も口内炎ができる場合は、自己免疫病の可能性もあります。このような症状がある場合は、早急にご来院ください。


花粉症

花粉症の症状は、主にくしゃみ、鼻水、鼻づまりがあり、その他にも目や喉のかゆみや痛みを伴います。時には微熱などの症状が出る場合もあり、風邪によく似た症状ですので、風邪なのかアレルギーによる症状なのかを診察いたします。
最も多い原因としましては植物の花粉によるもので、春先に多いスギ花粉は2月の中旬~4月に症状が出ます。その他にもヒノキによる花粉症は5月頃まで続きます。その他にも秋にはヨモギ花粉症やブタクサ花粉症などもあります。
また、家のホコリ(ハウスダスト)や猫・犬の毛による花粉症などは、季節を問わず年間を通して症状の出る通年性アレルギー性鼻炎と言うものもあります。

花粉症の予防

花粉症の予防の一つとしまして、花粉の飛散時期に入る頃にマスクを着用したり、抗アレルギー薬を服用することで症状を軽減することができます。 アレルギーがどの花粉から来ているものかが分かれば、あらかじめ予防を行うことができます。


副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔炎は大きく分けて「急性副鼻腔炎」と「慢性副鼻腔炎」に分けられます。
主な症状は、鼻づまりで鼻腔内に膿が溜まり、膿が混じった鼻水が出ます。また、鼻の奥から異臭がしたり、ひどくなると頭痛が伴い、精神状態もイライラしやすく集中力がなくなります。

急性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎は風邪などのウィルス感染の場合や細菌感染が原因で起こる場合があります。鼻腔内の粘膜が炎症し副鼻腔の開口部が塞がりやすくなり、副鼻腔に膿がたまります。風邪以外にも虫歯などが原因で起こることがあります。

慢性副鼻腔炎

症状が長く続く場合は、慢性副鼻腔炎の疑いがあります。
慢性副鼻腔炎の原因はアレルギーやカビ、環境汚染物質によって起こる場合があります。乳幼児の長引く鼻水・鼻漏は中耳炎を起こしたりするため注意が必要です。あまりにも症状が長引く場合は、慢性副鼻腔炎の疑いがあるため、まずは専門医にご相談ください。


頭痛

頭痛と一言にいっても、風邪などのウィルス性のものから、ストレスや睡眠不足などから来る頭痛、脳の血管の異常から来る場合もあります。
また、前記で説明した副鼻腔炎(蓄膿症)も頭痛の原因の一つにあげられます。その場合は、目の奥やこめかみ周辺に痛みを伴い、頭が重く感じたり締め付けられるような感じを受けます。黄色い膿性の鼻水が出て、異臭を感じるなどの場合は、副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性が高いです。
また、頭痛だけでなく頭から首にかけて痛みがある場合、首が腫れている場合は、リンパ節にかかる病気の疑いがあります。首は、部位によって細かく専門分野が分かれますので、まずは当院にご相談ください。

代表的な疾患

耳鼻咽喉科の領分で頭痛を伴う主な疾患は、以下のようなものがございます。

  • ◎ 副鼻腔炎(蓄膿症)による頭痛
  • ◎ アレルギー性鼻炎による頭痛
  • ◎ 中耳炎(めまい)から来る頭痛
  • ◎ 気象病(低気圧頭痛)による頭痛

上記の中でも「気象病(低気圧頭痛)」については、過去にムチウチの経験や慢性的な肩こりから起こることもあります。
その他にも、頭痛は様々な疾患から起こる症状が多いので、ご相談ください。


難聴

難聴については、様々な症状から細かい疾病に分かれます。
外耳・中耳に原因がある「伝音難聴」があります。鼓膜に孔がいた状態の慢性穿孔性中耳炎や、中耳に液体がたまる滲出性中耳炎などが代表的な疾患です。
また、「感音難聴」には内耳から脳までの聴覚路に原因がある場合もございます。
伝音難聴と感音難聴の両方の疾患を伴う場合は、「混合性難聴」とも言われます。

その他にも突然、聞こえが悪くなる「突発性難聴」や加齢により聞こえが悪くなる「老人性難聴」、衝撃音や持続的な騒音が原因の「急性音響性難聴」、お子様に多い「おたふく(ムンプス)難聴」や「遺伝性難聴」もあります。

突発性難聴の危険性について

ある日突然、耳が聞こえなくなる場合は「突発性難聴」の疑いがあります。原因などはいまだに不明ですが、一時的なものだと安易に考えていると永久的な難聴に悩まされる可能性がございます。
「突発性難聴」は早期発見・早期治療がとても重要になりますので、突然聞こえにくいなどの症状が現われましたら、早くご相談ください。


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